Keiです。

今回は、株式会社K.RTR(クルテル)の小西玲太朗さん、およびその小西さんが主催しているプロジェクトである

「The NewAGE Project」

について調査した結果を詳細にお伝えします。


The NewAGE Project:
https://thenewage.jp/01ctworld/


私は基本的には

「プロジェクトの内容そのもの」

よりも

「情報販売者がこれまでに何をやってきたのか」

の方に重きを置いていますので、もしあなたが

「小西玲太朗という人物は本当に信用できるのか?」

について興味を持っている場合は、是非それも含めて1つの判断材料にして頂ければ幸いです。

小西玲太朗(株式会社K.RTR)の経歴について


まずは、小西玲太朗さん自身の「信頼性」について確認するべく、

「そもそも小西玲太朗という人物は何者で、これまで何をやってきたのか?」
「公表している実績は本物(事実)なのか?」


について詳細に見ていきたいと思います。


小西玲太朗(こにしりょうたろう)さんが一体何をやっている人なのかは、The NewAGE ProjectのLP(ランディングページ)のプロフィールでは以下のように書かれています。

「The NewAGE Project」の企画者である小西玲太朗は、 インターネットビジネス業界のレジェンド。

かつて与沢翼率いるFree Agent Style社の副社長を務めあげ、独立後に即起業。

自社商品を中心に数多くのプロモーションを手掛け、独立初年度で1億2千万円の売上を達成。2年目にはグループ会社を3社設立しグループ年商は5億円、翌年には半期でグループ年商7億円を達成する。

そのプロモーション戦略や技術は業界トップクラスを誇る。

ビジネス活動の他にはミュージシャンとしての顔を持つマルチプレイヤーであり、今では後任を立てて社長業を引退し、自身は世界に可能性を見出し海外移住。

南国プーケットで730平米を超える豪邸に居を構え音楽創作活動を開始する。


「インターネットビジネス界のレジェンド」云々は置いておいて、小西さんは以前は「与沢翼の右腕」としても活動されていたようです。


与沢翼さんと言えば、

「秒速で億を稼ぐ」→「秒速で破産」→「海外で秒速で復活」

という道を辿って現在はシンガポールの大豪邸に住んでいる、元々は情報商材ビジネスで財を成していた人物です。

(現在は投資を勉強して、月に1500万円程の収入を得ているそうです)


与沢翼さんはその実績だけを見れば、相当な実力を持った人物なのは確かだと思います。


ただ何かとあまり良くない噂も多い人物でもあり、ネット上では「詐欺師」だの何だの言われているのが気になりますが・・・。


ともあれ、そんな与沢さんの右腕として活躍していた小西さんは、2017年時点では9社(日本7社、タイ2社)の企業のオーナーとして活動されているようです。


またそれと並行して、「PAYFORWARD(ペイフォワード)」という音楽バンドのコンポーザー兼ボーカルとしても活躍されています。


(元々はPAYFORWARDはYouTubeでMVも公開していたんですが、それらの動画は現在では全て削除され、確認できなくなってしまいました)

小西玲太朗の「アーティスト」としての実績の真偽について


さて、その他の小西さんの経歴としては、上記動画の説明欄を見れば分かる通り、他にも様々な“実績”を積み重ねてきています。

・第13回新国際ニ­コニコ映画祭大賞・ユーザー賞を受賞
・第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞­を受賞
・ニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得
・累計再生数は300万を超える
・Amana­グループ関連グラフィックアートコンテストでグランプリを受賞
・大手ゲーム会社やメ­ジャーレコード会社のプロダクトデザインを担当

これだけ見れば「映画祭大賞」「優秀賞」「総合ランキング1位」「累計再生数300万」「グランプリ」「大手企業のデザインを担当」など非常に輝かしい経歴の持ち主であるように見えますね。


ただ、これだけだと「事実なのかどうか」が判断できませんので、可能な範囲でこれらの実績の裏付けを取ってみました。

ニコニコ動画の受賞・再生回数の実績の真偽


まずは、

・第13回新国際ニ­コニコ映画祭大賞・ユーザー賞を受賞
・ニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得
・累計再生数は300万を超える


という3つの実績について。


第13回新国際ニ­コニコ映画祭大賞・ユーザー賞の受賞作品がこちらになります。「中学星」という作品で、動画作成者は清水誠一郎さんという方です。

>新国際ニコニコ映画祭


すぐ分かる範囲では、「小西玲太朗」という名前は表には出てきていませんが、少し突っ込んで調べてみると「中学生 完全版」のスタッフロールの中で小西さんの名前を見つける事ができました。


小西さんは以前、「DAdDY WALK AROUND」という音楽バンドで「リョウタ」としてボーカル・ギターを担当していましたので、その当時の話だという事ですね。


ですので、小西さんが関わった「中学星 完全版」の再生回数が100万回を超えている事を考慮すれば、「ニコニコ動画での累計再生回数が300万回を超えている」という実績も嘘では無いと思います。


しかし改めて言いますが、「中学星」という動画を作成したのはあくまでも「清水誠一郎さん」であり、小西玲太朗さんはDAdDY WALK AROUNDの1メンバーとしてこの動画の挿入歌を担当しただけです。


したがって、この動画再生回数の実績に関しては、

「小西さんは清水さんの実績に乗っかっただけ」

といった捉え方もできるのではないかと思います。

メディア芸術祭の受賞実績の真偽



さて次に、

・第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞­を受賞

という実績について。


第15回文化庁主催メディア芸術祭の受賞作品についてはこちらのサイトで確認する事ができます。


このメディア芸術祭には

・アート部門
・エンターテインメント部門
・アニメーション部門
・マンガ部門


という4つの部門があり、それぞれ4グループの優秀賞受賞者がいます。


ただこのメディア芸術祭の受賞者を見ていった結果、ちょっと違和感がありまして・・・まずはこちらの「優秀賞受賞者」の一覧をご確認ください。


<アート部門>
<エンターテインメント部門>
<アニメーション部門>
<マンガ部門>
ご覧頂ければ分かる通り、小西玲太朗さんの名前が一切ありません。


考えられる可能性としては、ニコニコ動画での実績と同じように、このいずれかの作品の「音楽(挿入歌など)」の中に小西さんが関わったというぐらいでしょうか。


それで“優秀賞を受賞”と自分の実績にするのはどうかと思いますが、受賞者の中に小西玲太朗さんの名前が無い以上、そう考えるのが妥当だと思います。


故に、以上の調査結果から言えるのは、小西さん自身が自分だけの力で挙げた実績はほとんど無く、

「自身が裏方として活動していた作品が実績を作ってくれた」

と言った方が正しいだろう、という事ですね。


ちなみに、

・Amana­グループ関連グラフィックアートコンテストでグランプリを受賞
・大手ゲーム会社やメ­ジャーレコード会社のプロダクトデザインを担当


といった実績については調べてもサッパリ分からなかったので割愛しますが、そもそも「深く調べても分からない」という時点で微妙な実績なのではないかと思います。


ただ、こういった小西さんの「自分の実績の見せ方の上手さ」には参考にすべき点がありそうですね。

小西玲太朗のその他の活動について


さて、先にも述べた通り元々は「DAdDY WALK AROUNDのリョウタ」だった小西さんですが、現在では国内外の9社のオーナーも勤めており、今回表に出てきている「株式会社K.RTR(クルテル)」以外にも、様々な会社の運営に携わっています。


K.RTRの子会社等については、簡単に調べたところ以下が確認できました。


・株式会社K.RTRuang(クルテルワン)
・株式会社K.Recran(クルエクラン)
・株式会社Ruang.Co.,Ltd(ルワン?)



それぞれの会社が具体的に何をやっているのかについては、例えばK.RTRuangでは過去には「アフィリエイトパートナー」の募集など行っていたようです。


つまりはK.RTRuangは、

「情報商材の販売によって利益を上げている会社」

とも言えるのではないかと思います。


また別の会社であるK.Recranでは「映像の制作」や「無料素材」の配布などを行っており、企業サイト(?)の方ではそうした作品の制作実績も公開されています。

>K.Recran:制作実績


更にはK.Recranは、小西玲太朗さんがボーカルを務める「Payforward」のMV(ミュージックビデオ)制作も担当しているようですね。


ちなみにRuang.Co.,Ltdは何をやっているのかよく分かりませんでした。


というわけで、小西玲太朗さんの運営する企業の活動を分かる範囲で言えば、

・情報販売
・動画制作
・音楽・画像などの素材制作


こういった事業に主に取り組んでいるのではないか、といったイメージになります。

小西玲太朗と「かわはらりん」事件


さてここまでは、小西玲太朗さんの

・現在の活動
・過去の実績

について見てきたわけですが、小西さんの過去の活動について調べている中で、


「小西玲太朗が悪徳メール業者に関わっていた疑いがある」


といった情報も発見できましたので、次にこの情報について具体的にお伝えします。


この「疑惑」についてもう少し具体的に言えば、

1. 楽天のネットショップに「かわはらりん」という女性名でメールを送り付ける
2. (恐らく男性が)「ショップのデザインを変更しませんか?」と営業の電話をかける


といった手口で仕事を受注しようとしていた「悪徳メール業者」が存在していたらしく、その業者と小西さんとの関係性が疑われていた事があるようです。


もちろんこれは根も葉もない噂ではなく、“明確な根拠”もあります。


一言で言えば、

「悪徳メールを送りつけていた人物のメールアドレスのドメイン所有者が、小西玲太朗さんだった」

というものです。


具体的には、その「かわはらりん」という女性が使用していた“メールアドレス”が

「rin@indiesbandweb.com」

というものだったんですが、このメールアドレスのドメインである「indiesbandweb.com」のWhois(ドメインの利用者)を調べると、

「ryotaro konishi」

という名前が見つかったんだそうです。(現在では上記ドメインの所有者は存在せず、確認できません)


更には「ryotaro konishi」という名前だけでなく、ドメイン所有者の“郵便番号”も小西さんの会社の住所と一致した事から、

「かわはらりん=小西玲太朗」

だという事がほぼ確実視されています。


仮にその「かわはらりん」が小西玲太朗さん本人ではなかったとしても、高確率で小西さんと深い関わりのある人物だったと考えられると思います。

実際にショップに送信されたメール文面


上記の出来事は決して“捏造”ではなく、れっきとした事実です。


実際にネットショップを運営している人がブログで「ドキッとしたメール」としてその内容を公開されています。


<1通目>

担当者様

楽天でいろいろと
拝見させて頂きましたが
非常に見づらくて、わかりづらいし、

ウィンドウショップ?をする気がおきませんでした。

いいものや欲しいものに辿り着く前に
この気持ちにさせてしまうのは
とてももったいないんじゃないかと
感じたのでメールさせていただきました。

返事はいりません。


<2通目>

担当者様

先ほどのものです。

腹が立ってついメールをしてしまいましたが
メールを送信した後になんだか
申し訳ない気持ちになってしまいましたので
謝らせてください。

申し訳ありませんでした。

ごめんなさい。

ただ、きっともっと
お客さんの立場にたった
お店作りはできるんじゃないかと思います。

失礼しました。

お返事はいりません。


引用元のブログでも「あちこちの楽天ショップにメールを送信しているようで」と書いてある事から、信憑性の高い情報だと判断できます。


ただ、こちらのネットショップは2通目でメールが終わっていますが、中には「3通目」が届いたショップもあったようです。


<3通目>

担当者様

何度もすみません。。。

こんなものを見つけて
「あ!」と思い出して
教えなくてはと思いメールしました。

きっと最初のメールに対する
罪悪観があったのだと思います。

お役に立てればいいのですが。

よかったら見てみてください。

→アフィリエイトリンク

ほんとうに何度も、ごめんなさい。

というか、一番最初のメールは本当に言い過ぎました。

すみません!ごめんなさい!!


そしてこのアフィリエイトリンクにアクセスすると、与沢翼さんが販売する情報商材である「ECの帝王学」のセールスレターに誘導される仕組みだったようです。


小西さんは与沢さんの会社の副社長も務めていましたので、その関係性は疑う余地がありません。


この手法によってどれだけの売上を上げたのかは定かではありませんが、見事なマーケティングですね(笑)


というわけで、今でこそ小西さんは非常に爽やかでクリーンなイメージをアピールしていますが、過去にはこんなグレーな稼ぎ方にも関わっていた可能性が高いわけです。


もちろん、現在の小西さんの内面がこの当時とは大きく変わっている可能性もありますが、私としてはこういった「過去」や「実績」を見てみると、

「小西玲太朗さんの信頼性そのものにも少々疑わしい点がある」

と言わざるを得ません。


“かわはらりん事件”を見る限りでは、以前の小西さんは、ボスだった与沢翼さんと同じく

「自分が稼げれば何でも良い」

と考えていたようにも思えますが、果たして現在の小西さんはどういった考えを持っているのでしょうか。


以上、株式会社K.RTR(クルテル)の小西玲太朗さんについて

・どんな人物なのか?
・どんな実績があるのか?
・過去にどんな事をやってきたのか?


を具体的に見てきました。


以降は、既に募集の終了した「The NewAGE Project」に関する情報になりますので、「最新の小西玲太朗さんがやっている事」に興味がある場合のみご確認ください。


特に興味のない場合は、是非こちらの記事も参考にして頂ければと思います。

>「優良商材」と「詐欺商材」の見分け方。

小西玲太朗の「The NewAGE Project」について

以下は、「The NewAGE Project」のプロモーションの流れに沿って綴った記事になります。
現在では古くなっている情報もありますが、その点はご了承ください。

それでは改めて、小西さんの最新のプロジェクトである「The NewAGE Project」について見てみましょう。

「3000人で世界を変える。」というキャッチコピーから始まる今回の「The NewAGE Project」。


その内容は、少なくとも第1話の動画を見終わった時点ではさっぱり分かりません。


というか、第1話は小西さん自身の「現在のライフスタイルのアピール」に終始していて、言ってみれば“自慢話”ばかりです。


ただこの動画の上手いところは、インタビュアーを務める小玉歩さんがその辺りをちゃんと代弁しているところでしょう。

ともあれ最初の段階で分かったのは、

「3000人で300億を“一緒に”稼ごうぜ!」

と言っている事ぐらいです。

(“一緒に”や“仲間”、あるいは“パートナー”といった単語の使用は心理テクニックとしても非常に有効です)


一応、小西さんによると「事前のテスト」で100人で15億円を稼ぐ事はできたそうですが、その証拠は特に示されていません。


ただこのThe NewAGE Projectの動画は私も見ていて普通に楽しめたので、初心者の人だったら相当ワクワクする内容になっていたと思います。


ですが、だからこそ冷静な目で

「この人は本当の事を言ってるんだろうか?」

という事を判断する必要があります。


何せ、最終的にはほぼ100%の確率で数十万円クラスの高額商材のセールスが待ち構えていますからね。


ただ私としては正直に“現実的な話”を考えれば、

「3000人の全員が1000万円ずつ稼ぐ事ができるかどうか?」

については物凄く微妙だと思います。


当たり前の話ですが、

「300億円稼ぐ」

という事は、裏を返せば

「どこかの誰かが300億円を払う」

という事に他なりません。


まあ、もしかしたら小西さんにはそういった諸々の問題をクリアする解決策を持っているのかもしれませんが、その為の現実的な道筋が示されない限りは、あまり信用すべきではないと感じました。

追記:The NewAGE Projectの全体像


小西さんいわく、The NewAGE Projectは

「テイラー・スウィフトをロールモデルにしている」

との事。


テイラー・スウィフトは世界的に有名なアメリカのポップ歌手で、2016年には1億7000万ドルの収入を稼いだ「世界で最も稼ぐエンターテイナー」です。


テイラー・スウィフトは1989年生まれの女性なんですが、じゃあなんで若い彼女がそんな稼いでいるのかって言うと、小西さんが言うには

「ファンを巻き込んだ」

という点にその秘密があるんだそうです。


で、小西さんはそれに続けてこんな主張をされています。

つまり、あなたももうお気付きの通り、お金を得るためにはファンを巻き込めばいいのです。
たったそれだけです。

ファンを巻き込むことができれば
あなたは確実に1000万円の報酬を得ることができるのです。

(中略)

「どのようにファンを巻き込めばいいのか?」
「そもそもファンをどのようにつくればいいのか?」
「私には到底できない」


そう思っていることでしょう。

しかし我々は
2016年たった100人で、しかも全くの無名の人間たちだけでファンを巻き込み
たった73日間で15億3582万円を作った実績がある。

これは紛れもない事実。


ただし“100人で15億円を作った実績”の証拠は公開されてませんので、現時点では何とも言えません。


「みんなで一緒に稼ごうぜ!」


と言うのは良いとしても、確実にその巻き込む為の“魅力的なコンテンツ”が必要になってきますので、その問題をどうクリアするかが最大の焦点になると思います。


そして、この“ファンを巻き込む”という仕組み、詳細が公開されてない段階では「ネットワークビジネス」との明確な違いがよく分からないんですが・・・。


また、このプロジェクトの参加者が取り組む事が最終的に“集客”になるのであれば、通常の“アフィリエイト”と大差が無いようにも思えますね。

追記:The NewAge Projectの「Viva la Vida」システムについて


The NewAGE Projectで「みんなが稼ぐシステム」の全体像が明かされたようなので、その詳細について更に追記します。


小西さんは物凄く大きなビジョンがあるようで、

「この世の中から貧困と暴力を無くす」

というところを目指しているそうです。

あくまでもプロジェクトの参加者が“儲かる”のは大前提で、

「儲かって自身の経済基盤を樹立した後にこそ、自分が本当にやりたい事が見えてくる」

という事なんだとか。


小西さんの場合は“世界から貧困と暴力を無くす”為の1つの手段として、「まずは3000人で300億円から目指そうぜ」という話だそうです。


この辺りの主張は私も非常に同意できる点があります。


実際「本当にやりたい事」があったとしても、現実的な“お金”が無ければ取り組めない場合も多いですからね。


で、その為の“みんなを巻き込んでお金を稼ぐ手段”として開発されたのが、「Viva la Vida(ヴィヴァ・ラ・ヴィダ)」というシステムだそうです。

ネーミングセンスが独特ですが、「Viva la Vida」はスペイン語らしく、「美しき生命」という意味を持っている言葉らしいです。


ちょっと調べてみたら英語で「Live Your Life」、日本語では「人生万歳」みたいな意味にもなるんだとか。


小西さんいわく「莫大な費用を投じて作った」そうですので、ここまで冷静に動画を見ていた私も「何かすげーな」って思ってたんですが・・・。


Viva la Vidaの開発者である「ミゲル・スコット(Miguel Scott)」という人物が出てきた時点で、「何かうさんくせーな」という気持ちに変わりました(笑)

小西さんは「海外のすげえ腕利きのエンジニア」と紹介しているんですが、いまいちどんな人物なのか分かりませんし、調べても特に名前が出てくるわけでもありません。(別人は出てきました)


小西さんはそんなミゲルさんの開発したシステムを発掘し、「買い取った」との事。


しかし、一体どういう経緯で発見したのか、そもそもミゲルさんはこのシステムを何の目的で開発したのかはサッパリ分かりません。

というわけで、システム開発者としてミゲルさんが登場したわけですが、そんな莫大な費用を投じて買い取るようなシステムをミゲルさん1人で開発できたのが不思議です。


他に開発者がいるなら開発チームを紹介すると思いますし、私のようなプログラマーをやってた人間からすれば「怪しい」という気持ちの方が強いです。


果たしてミゲル・スコットさんが登場する必要はあったんでしょうか・・・。

Viva la Vidaシステムの概要


ともあれ、ミゲルさん自身が怪しかろうがViva la Vidaがまともなシステムであればそんなの一切関係ありませんので、次にシステムの概要について見てみましょう。


Viva la VidaはSNSをベースにしているらしく、その操作は非常にシンプルで、誰でも簡単に操作する事ができるそうです。


その全体像は以下の通り。

※Viva la Vidaの操作画面
1. 責任者が戦略・戦術を組む
2. セールス専門会社が、Viva la Vidaを利用してマネタイズ(=収益化)できるようなフォーマットを作成する
3. Viva la Vidaのユーザーがフォーマットを穴埋めする
4. その「穴埋めしたフォーマット」を利用してマネタイズする

“フォーマット”というのは多分、例えば何かのイベントへの参加を促したり、商品の紹介をする為の文章のようなものをイメージすれば良いと思います。


お金に関係するような文章は専門の会社が作成して、その他の差別化が必要な部分(個人の意見・感想など)に関してはプロジェクト参加者が各自で埋めていくという流れになるようです。


恐らくはその“必要な箇所を埋めたフォーマット”を各自のSNS(Facebook・Twitter・Instagramなど)に自動的に連携させ、周りを巻き込んでいくという仕組みだと考えられます。


結局のところ、The NewAGE Projectの参加者がやるべき事は、責任者(小西さんの会社?)が用意した案件に対して“簡単な作業”をしていく形に事になるわけですね。


したがって、このプロジェクトの参加者が稼げるかどうかは

「小西さんがどれだけマネタイズ可能な案件を用意しているかどうか」

に全て懸かっている、という事になると思われます。


ちなみにこの辺りの事については、小西さんは動画の中で以下のように語っています。

ここまでいったらお題が大事になってくるじゃん。
今俺が言ったみたいなオシャレなアイデアも必要だし、他にもそもそも何かお金にちゃんと変わるような案件化されたものが必要になるじゃん。

そこでみんなインターネットビジネス系のところだとマーケティングだったりお金の話だったりとかに偏り過ぎちゃって友達に送れないとか。

一番簡単なのって友達に送って登録してもらうことでしょ?
なのに、友達に勧められないとかって内容ばっかなわけじゃん。

でもそこが問題だっていうのは俺もうとっくの昔に気付いてますから、ずっと準備してきたものがある。

また別のシステムですけれども、そこにたくさんの友達に勧められるような案件を用意してある。

僕らはエンターテインメントのコンテンツやプロダクトっていうのも色んなところから契約を今もらってて、案件超並べてます。

なので、案件にも困らないというところ。
つまり本当にお題に答えるのみ。


つまり小西さんが言うには、

「必要な案件は全て用意しているし、友達にも気軽に勧められるコンテンツも多くあるから安心して欲しい」

という事らしいです。


この辺りまで話が進んでくれば、私自身もその信憑性を正確に確認する事ができなくなってきますので、実際に動画を見ている人の中には

「もしかしたらThe NewAGE Projectって本物なんじゃないか」

という人も多かったのではないかと思います。


ですので、もう後の判断基準としては

「どこまで小西玲太朗という人物を信用する事ができるか」

しかありません。


私はこのプロジェクトを“詐欺”だと断定する事もできませんし、特に参加を推奨したいとも思いません。


確かに「Viva la Vida」というシステムやThe NewAGE Projectの全体像は見えてきましたが、


・具体的にどんな案件が用意されているのか
・それによってどれぐらいの金額を稼げるのか
・どの程度の実現性があるのか



といった肝心の部分はまだまだ不透明なままだからです。


「稼げる案件が多数用意されている」というのも小西さんが言っているだけですから、そこには明確な“証拠”が無いんですよね。


ですので、私はそういった証拠が示されていない段階では、手放しでこのプロジェクトを推奨するという事はできません。


結局は、実際に「The NewAGE Project」に3000人が申し込まない限りはその実態は分からないわけです。

「The NewAGE Project Master Plan」について


最低1000万円の年収を約束してくれる究極のシステム「Viva la Vida」を利用できるプランである、

「The NewAGE Project Master Plan」

が販売されたので、ちょっとそれについてお伝えしておきます。

セールスレターはこちらのURLから確認する事ができます。


The NewAGE Project Master Plan:
https://thenewage.jp/3000vision-mxwslrhy/


小西さんからのメールも凄まじい勢いで届いています。

レターの内容としては特に目新しい情報は無く、これまで小西さんがビデオの中で語ってきた話の「まとめ」的な内容になっています。


その中で私が非常に気になったのは、こちらの文章。


究極のシステム「Viva la Vida」を使えば誰でも簡単に最低1000万円を受け取れるらしいんですが、その根拠としてこんなのが挙げられています。

なんとその“再現性”は脅威の100%です。


再現性が100%の理由は

「2016年に100人で15億3582万円を売り上げたから」

らしいんですが、実のところこれは何の根拠にもなっていません。


私はこのプロジェクトを最初から追いかけていて、

「いつになったら15億円稼いだという証明を見せてくれるんだろう」

と常に注目していたんですが、結局募集段階までその“証明”が提示される事はありませんでした。


正直なところ、「Viva la Vida」の影響力を示すのに“100人で15億円の利益を得たという証拠の提示”以上の説得力って無いと思うんですよね。


ですので、

・どうやって15億円もの利益を上げたのか?
・100人のメンバーにどのように利益を分配したのか?


といったところを少し証明するだけでも、The NewAGE Projectに興味を持つ人も爆発的に増加するのではないかと思います。


しかし、何故か小西さんはその辺りを意図的にか、説明していません。


その理由は私には分かりません。


小西さんなりに明確なロジックを持っているのかもしれませんし、15億円の売上のほとんどはテストメンバーに渡っていないのかもしれません。


そもそもの話、3000人で300億円の利益を獲得するのは良いとしても、プロジェクトメンバー全体は以下のような構成になっているはずです。


[小西さん]+[小玉さん]+[販売チーム]+[マーケティングチーム]+[集客チーム]+[サポートチーム]+…[マネタイズエージェント等その他のチーム]…+[参加者(3000人)]


要するに、

「プロジェクト全体の構成人数は3000人よりもずっと多いはず」

という事です。


そして冷静に考えれば、3000人の“ほとんど何もしなくても1000万円受け取れる人達”よりも、その他のメンバーの方が遥かにその貢献度(および重要性)は高いはずですよね。


ですので、当然ながら“3000人以外のプロジェクトメンバー”の方が当然、受け取る報酬額は大きくなると思います。


そうでなければ、その人たちがプロジェクトで働く理由が全くありません。


「なんであんな楽してる奴らの方が、俺らより金もらってんだ」


という風に普通なら感じると思います(笑)

(プライベートでも「The NewAGE Project Master Plan」に参加する事になっている、というのなら話は別ですが)


いずれにせよ、「Viva la Vida」の利用者よりはその他のメンバーの方が多くの報酬を受け取る事になるだろう、というのは想像に難くありません。


という事は仮に「The NewAGE Project Master Plan」の参加者3000人が300億円を売り上げたとしても、それが均等に3000分割されて各自が1000万円を受け取れるなんて事はあり得ないはずです。


しかし、セールスレターの中ではそういった点については特に触れられておらず、

「どのように利益がシステム利用者に分配されるのか?」

についても不透明になっています。

(まあ、そういった細かい話をすると初心者に分かりにくくなる為、わざと省略している可能性もありますが・・・)


もしかしたら本当に「Viva la Vida」は莫大な利益を生み出してくれる夢のようなシステムなのかもしれません。


私はシステムの内容を全く知りませんので、「絶対に稼げないので止めた方が良いです」とは決して言いませんし、言えません。


ですが、

・再現性100%の根拠が「100人で15億円」という証明の無い実績に依存している
・利益の分配方法について一切触れられていない


という部分に私は違和感を覚えますし、「確実に最低1000万円を稼げます」と言いながらも、

「特定商取引法に基づく表記」の中では

本商品に示された表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではございません。


といった記述があるのにも疑問を感じます。


「The NewAge Project」は、ここで述べた問題がクリアされていれば私でも参加したくなるぐらいには魅力があるプロジェクトだと思います。


ですが、残念ながらこの状況で「198,000円」の参加費を支払うのはちょっと厳しいです。


以上から私の個人的な見解としては、

「非常に魅力的なプロジェクトではあるが、その分不透明な点も多い為、現時点ではThe NewAGE Projectへの参加は見送った方が良いかもしれない」

といった感じになります。


ちなみに実は他にも私がこのプロジェクトに不信感を抱いた点があって、“現在の参加人数”のカウントアップって、

「これ本当にちゃんとカウントしてるの?」

って思ったんですよね(笑)


何故なら、小西さんがメルマガで報告していた参加人数と、実際の表示人数に大きなズレがあったからです。


例えばこちらは私が記事を書いている間(12時頃)に増加した人数で、参加人数は2700人を超えているんですが、

13時頃に小西さんから新たなメールが届き、「参加人数が1700人を突破した」という経過報告がありました。


そこで改めて募集ページの人数を確認したところ、人数が減っていた事が確認できました。

まあこの辺りは単なる揚げ足取りにしかなっていませんし、「本当の数字が反映されるまでにはズレがある」と言われたらそれまでなんですが。


ともあれ、

「本当の参加人数をカウントアップしている」

のではなく

「刻々と増加する参加人数を見せて“焦る”ように仕向けている」

というんだったら微妙だなぁ、と思ってしまうわけです。


ですので、私としてはわざわざこの超長い10,000文字を超える記事をここまで読んでくださっていて、その上でThe New AGE Projectに「198,000円」もの大金を支払おうかどうか迷っているのであれば・・・。


それなら、「Copyrighting Affiliate Program」の方をお勧めしたいです。


小西さんは多分3000人の参加者の1人であるあなたを直接教える時間はほとんどありませんが、こちらのプログラムであれば“証明された実績”を持った人物が直接教えてくれますし、その申し込み費用も遥かに安価で済みますからね。


ただし、

「ほとんど何もしなくても楽勝で稼げる」

という事は決してありませんし、稼ごうと思えば“相応の努力”はどうしても必要になってきます。


しかし、その分本当の意味で「自分自身の力で稼ぐスキル」を効率的に身に付ける事ができますので、将来的にあなたが獲得できる収入も遥かに大きくなっていく事は間違いありません。


ですから、もしあなたが本気で

「自分自身の力で自由な生活を手に入れたい」

と思っているのであれば、是非レターの方だけでも確認してみてください。


間違いなく、ネットビジネスに対する新たな“視点”と“学び”が得られるはずです。

>Copyrighting Affiliate Program


以上、参考になれば幸いです。


Kei


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