Keiです。

ネットビジネスには、大きく分けて“労働型のネットビジネス”と“資産型のネットビジネス”の2つのタイプがあります。


言葉のイメージだけから考えると“労働型”の方は何となく

「頑張ってもちょっとしか稼げないネットビジネス」

のように思えるかもしれませんし、逆に“資産型”の方は

「頑張らなくても継続的に稼げるネットビジネス」

のような印象を受けるかもしれません。


まあ、この辺りは単純に“労働”と“資産”という言葉から連想されるイメージに過ぎませんので、「どちらのタイプのネットビジネスの方が優れている」と言えるようなものではありません。


ただ、これからネットビジネスを始めようと思っている人にとって、これら2つのタイプのビジネスが存在するのだという事を事前に認識しているのとしていないのとでは、その後の“成功率”に大きな差が出てきます。


何故なら、多くの人は言葉から連想されるイメージや、ネット上で広まっている“ネットビジネス”のイメージから、

「労働型じゃなくて資産型のネットビジネスに取り組もう」

と考える傾向にあるからです。


この原因にはビジネス本だとか自己啓発本などからの影響もあるでしょうし、あるいは一般企業やアルバイトでの“労働”に対するマイナスイメージも含まれるかもしれません。


また、大抵の場合に労働型ネットビジネスの方はデメリットばかりが強調されるのに対して、資産型ネットビジネスはメリットが強調される傾向があるのも要因の1つでしょう。


言葉のイメージに関して言えば、


「労働=疲れる」
「資産=儲かる」



といったイメージを持っている人も結構いるんじゃないでしょうか?


しかし、こういったイメージはいずれもあくまでも“一面的な見方”であり、労働型ネットビジネスにメリットとデメリットが存在する以上、資産型ネットビジネスにも当然メリットとデメリットが存在します。


資産型ネットビジネスのメリットは多くの人にとって非常に魅力的なものですが、だからと言ってそのデメリットを認識せずに取り組んだ場合、ほとんどの人は途中で挫折し、最終的には時間とお金だけを浪費して姿を消す羽目になります。


逆に、労働型ネットビジネスのでデメリットを認識すると同時にそのメリットもきちんと認識していれば、あえてこちらに取り組む事によって成功率を引き上げられる場合もあると思います。


いずれにしても、双方のメリットおよびデメリットを明確に認識し、その上でネットビジネスに取り組むのが重要になってくるのだという事です。


というわけで今回は、“労働型ネットビジネス”と“資産型ネットビジネス”について、その概要を解説したいと思います。

フルコミッション(完全歩合制)とネットビジネス


これからネットビジネスに取り組もうと考えている人の中には、ネットビジネスが“フルコミッション(完全歩合制)”であるところに魅力を感じている人も多いと思います。


フルコミッション(完全歩合制)というのは

「仕事の成果(売上)に応じて報酬が支払われる給与形態」

を意味するわけですが、

・会社に縛られずに生きていきたい
・今よりもっと自由な時間を増やしたい
・本業以外の副収入で生活に余裕を持たせたい


などといった願望を持ってネットビジネスに取り組む上では、


「自分自身の能力で稼いでいく必要がある」


というのは言うまでもない事だと思います。


ビジネスは価値と価値の交換によって成立するものですから、“他人に価値を提供する能力”が無ければ当然稼ぐ事はできません。


ただし、フルコミッションは固定給制とは違って“自分自身の能力”が“得られる報酬”に直結しますので、やる気さえあれば収入をいくらでも上げる事ができます。


世間的には年収1000万円を超える人は全人口の5%未満しかいませんが、一般企業でその年収を達成しようと思えばそれこそ並大抵ではない能力と仕事量を求められる事になる思います。


しかし、ネットビジネスであれば年収1000万円を達成するのに人並み外れたスキルは必要ありませんし、そのビジネスの取り組み方によっては1日1時間程度の労働でも稼ぎ出せる可能性があります。


フルコミッションは“仕事の成果=得られる報酬”になりますので、言ってしまえばその“過程”は一切関係ありません。


ですので、効率良くやればほとんど働かずに大金を稼げる可能性もありますし、やり方が悪ければいくら頑張ってもアルバイト以下の金額しか稼げない、なんて事もあり得ます。


ネットビジネスに取り組もうという人からすれば確かに“楽して大金を稼げる可能性がある”というのは大きな魅力だと思いますが、ネットビジネスも“ビジネス”ですから、


「稼ぐ為には人に価値を提供しなければならない」


という事は常に意識しておく必要がありますし、それと同時に“価値を提供する能力”も向上させていかなければなりません。


そしてこの“自分の能力を向上させる意識”の多寡によって、あなた自身が


・労働型ネットビジネス
・資産型ネットビジネス



のどちらに取り組んでいくべきかも変わってきます。

「労働型ネットビジネス」のメリット・デメリット


“労働型ネットビジネス”は、基本的には作業量が報酬に比例するようなネットビジネスの事を意味します。


分かりやすく言えば“転売ビジネス”のようなものですね。


転売ビジネスは

「商品を安く買って、別の場所でその商品を高く売る」

というシンプルな形のビジネスであり、


・商品をどこで購入するか
・商品を仕入れる基準
・どんな商品を扱うか
・商品をどこで販売するか



などといった基本的な事項さえ理解していれば、誰でも簡単に実践する事ができます。


ただし転売する商品を先に仕入れる必要がありますので、このビジネスを始める際にはある程度の資金が必要になります。


例えば、利益率20%として月10万円稼ごうと思えば、大雑把な計算で約50万円の資金が必要になってきます。


しかし、転売ビジネスの場合は購入した商品が売れればすぐに報酬を獲得する事ができますし、取り組む際に特別なスキルは必要ありません。


ただ転売ビジネスの場合は“作業量”が得られる報酬に直結する以上、“稼げる金額”には自然と上限が発生します。


1日中物凄く頑張って10万円稼げるのであれば、計算上は月収300万円が上限になりますし、サボればサボっただけ得られる報酬は減少する事になります。


あくまでも”転売ビジネス”は労働型ネットビジネスの一例ではありますが、より一般的に言えば労働型ネットビジネスには以下のようなメリットとデメリットがあります。


<メリット>
・働いた分だけ得られる報酬が増える
・稼ぐ為の特別なスキルが必要無い場合が多い
・比較的すぐに報酬が得られる


<デメリット>
・働かなければ報酬は得られない
・稼げる金額に明確な上限がある



したがって、なるべく早くお金が必要な人とか、特別なスキルを必要としない単純作業を続ける事が得意な人には労働型のネットビジネスの方が向いていると思います。


特にこれからネットビジネスを始めようという人の多くは“タダ働き”に対する覚悟が足りない場合が多いので、報酬の発生が早い労働型ネットビジネスの方が次に説明する資産型ネットビジネスよりも“成功率”は高くなるはずです。


ちなみに一応上では収入の上限について書いていますが、例えば転売ビジネスでも“中古車の転売”などであれば年収数千万円程度を稼いでいる人も普通に存在します。


もちろん最初から中古車転売ができるほどの資金的余裕がある人は少ないでしょうが、小資金から初めて徐々にステップアップしていけば、それぐらいの金額を稼げるようになる可能性は十分ありますので、収入額に関して気にする必要はそれ程無いと思います。

「資産型ネットビジネス」のメリット・デメリット


“資産型ネットビジネス”は、ネット上に構築した“資産”がお金を生み出してくれるようなネットビジネスの事を意味します。


労働型と対比した言い方をすれば、


労働型:自分自身で稼ぐ
資産型:構築した“資産”が稼ぐ


といったイメージですね。


ここで言う“資産”は基本的には「ウェブサイト(以下サイト)」を指しますが、場合によってはメールマガジンなど「サイトから連携する仕組み」も併せて資産と呼びます。


資産型ネットビジネスの分かりやすい例としては“アフィリエイト”が挙げられます。


アフィリエイトは他社商品の広告を紹介してその成果報酬を獲得するビジネスですが、上手くやれば一旦アフィリエイトサイトを構築してしまえば、後はサイトを半放置状態にしていても成果報酬が発生し続けるようになります。


いわゆる“放ったらかしで稼ぐ”という状態です。


ですので、資産型ネットビジネスでは労働型ネットビジネスとは異なり、

「自分は何もしなくても勝手にサイトが稼いでくれる」

という状況を作り出す事ができるわけです。


例えば月に1万円を自動的に稼ぎ続けるサイトを構築する事ができれば、同じようなサイトを9個構築すれば自動的に月に10万円を稼ぎ続ける事ができるようになります。


ただし、資産型ネットビジネスは労働型ネットビジネスと比較して“価値の提供”の重要度(比重)が高くなりますので、自身の能力に応じて“稼げる金額”が大きく変わってきます。


同じ1つのブログを作るにしても、スキルが足りずに1円も稼げない人もいれば、月に500万円以上を稼げるような人もいます。


ですので、先に述べたように複数のブログを構築する事によって月に1000万円以上稼げる人もいれば、必死に頑張って月に10万円すら稼げない人も出て来るわけです。


ちなみに、資産型ネットビジネスには

「実際に稼ぎ始めるまでに時間がかかる」

という、ネットビジネスにこれから取り組む初心者にとって最大のデメリットが存在します。


“何故稼ぎ始めるまでに時間がかかるのか”・・・について細かい話をすると長くなりますので一言で説明すると、

「検索エンジンでサイトが上位表示されるまでに時間がかかるから」

というのが理由になります。


上位表示されなければサイトにアクセス(見込み客)を集める事ができませんので、サイトから利益を上げる事もできません。


ですから、上位表示されるまでは“タダ働き”をする必要があります。


多くのネットビジネス初心者は「稼げるかどうか分からない」という不安の中で作業を継続する事ができずに、途中で脱落していく事になります。


しかし、その期間(最低でも3ヶ月はかかる事が多い為“魔の3ヶ月”とも呼ばれます)を乗り越える事さえできれば、その後はほとんどサイトに手を掛けなくても自動的に報酬が発生し続けますので、そうなれば次のサイトを構築するなどして更に収入を増加させていく事も可能です。


半自動的に稼げるサイトを1つ、2つ・・・と増やしていけば、それに応じて得られる収入も増加させる事ができるわけです。


以上から、資産型ネットビジネスには以下のようなメリットとデメリットが存在すると言えます。


<メリット>
・半自動的に稼ぐ事ができる
・得られる収入に明確な上限が無い


<デメリット>
・稼ぐ為の“スキル”が必要
・稼ぎ始めるまでに時間がかかる



「大して働かなくても大金を稼げる可能性がある」というのが資産型ネットビジネスの最大のメリットになるわけですが、このメリットだけを見て

「楽して大金を稼げるぜ!イェーイ!」

みたいに考えるのは完全に罠ですので、注意してください(笑)


ただし稼ぐ為の“スキル”を一度身に付けさえすれば、1つのブログで月に100万円以上稼ぐのも決して不可能ではありませんし、そんなブログを複数構築していく事ができれば・・・と考えると非常に夢があるのも確かです。


また、資産型は労働型とは違って空いた時間にコツコツ作業していく事で少しずつ“継続的に稼ぐ仕組み”を構築していく事ができますので、まとまった作業時間が取れない人にもお勧めします。

労働型ネットビジネスと資産型ネットビジネス:総括


というわけで以上、“労働型ネットビジネス”および“資産型ネットビジネス”について簡単に解説してきたわけですが、いずれのタイプのネットビジネスにしても


「楽して簡単に稼げる」


なんて美味い話は存在しません。


そもそもそんな美味い話が存在するのなら、もっと多くの人が普通に取り組んでいてもおかしくありませんからね。


結局のところフルコミッションである以上、努力しなければ稼げないのは自明の理なわけです。


しかし、一般企業のサラリーマンとは違って“正しい努力”をすればするだけそれに見合った報酬を獲得できるのは大きな魅力だと思います。


本当に真剣に努力すれば、わずか数年で一般的なサラリーマンが一生かかっても稼げない金額を稼ぎ出せる可能性があるわけですから。


もちろん全ての人にそれが実現可能であるとは言いませんが、そんな夢もあるのがネットビジネスだという事です。


今回は“労働型”と“資産型”という2つのタイプのネットビジネスについてご紹介しましたが、人によって向いているタイプと向いていないタイプがあります。


改めてそれぞれのデメリットを挙げれば、以下の通りです。

労働型ネットビジネスのメリット・デメリット


<メリット>
・働いた分だけ得られる報酬が増える
・稼ぐ為の特別なスキルが必要無い場合が多い
・比較的すぐに報酬が得られる


<デメリット>
・働かなければ報酬は得られない
・稼げる金額に明確な上限がある


資産型ネットビジネスのメリット・デメリット


<メリット>
・半自動的に稼ぐ事ができる
・得られる収入に明確な上限が無い


<デメリット>
・稼ぐ為の“スキル”が必要
・稼ぎ始めるまでに時間がかかる



私自身は“楽して稼ぎたい”という気持ちが強い為、資産型ネットビジネスの方を推奨しますが、人によっては労働型のネットビジネスの方が向いている場合も当然あると思います。


ですので、メリットとデメリットをあなたなりに見極めた上でネットビジネスに取り組んでみてください。


そしてその上で

「資産型ネットビジネスの方に興味がある」

という場合は、私のメルマガの方を参考にして頂ければと思います。


あなたが全くの初心者であっても、努力次第で“億”の金額を稼ぐ事ができる方法の全てをお伝えしています。


以上、参考にして頂ければ幸いです。


Kei


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