Keiです。

今回は、

「“見込み客のリサーチ”とコピーライティング」

と題して、コピーライティングとリサーチの関連性、およびその重要性についてお伝えしていきます。


私はネットビジネスで稼いでいく上で“コピーライティング”というものを最重要スキルとして位置付けているわけですが、巷では

「コピーライティングを学ぶよりも集客のスキルを学んだ方が効率的だ」

といった意見もよく聞かれます。


分かりやすく言えば、

「ブログのアクセスが2倍になれば、収入も2倍になる」

という事ですね。


確かにそういった面もあるにはありますし、“コピーライティングスキル不要で稼ぐ方法”なんてノウハウも数多く販売され、実際に売れている事からも、

「コピーライティングはできれば学びたくない」

と思っている人が多く存在するであろう事が窺えます。


結局のところ、特に初心者の方は

「コピーライティング=文章力」

という風に捉え、

「自分には文章力なんて無いから、コピーライティングは学びたくない」

と思っていたり、

「自分で文章を書くなんて嫌だから、コピーライティングが不要なビジネスをしたい」

と思っている傾向にあるわけです。


私自身も小学生の頃は文章を書くのが本当に苦手で、夏休みの読書感想文で原稿用紙5枚分の文章を書くのは本当に苦痛に思っていた覚えがあります(笑)


それこそ原稿用紙のマスを埋める為に漢字で書くべき文章を無理やりひらがなで書いたり、語尾を無理やり引き伸ばして次の行の頭にちょろっと文字を書いて、すぐ次の行に改行したり・・・と姑息なテクニックを駆使していたぐらいです。


だからこそ、以前は私も“文章なんて書きたくない”と思っていましたし、だからこそ“コピーライティングなんて学びたくない”とも思っていました。


ですので、私と同じように幼少期の“作文”の嫌な思い出などから、コピーライティングに手を出すのを躊躇している人もいるのではないかと思うわけです。


しかし、残念ながらネットビジネスではコピーライティングのスキルは必須です。


この事は断言できます。


確かにTwitterなど一部のSNSやYouTubeのような動画サイトを活用した稼ぎ方であれば、“文章”を駆使しなくても稼げるというのは1つの事実です。


極端に言えば、これらのメディアではネット上に転がっている情報をコピペしたり、既に投稿されている動画を(ほぼ)コピペするだけでも稼ぐ事ができるからです。


しかし、もしもあなたが

・本当の意味で自分で稼ぐ力を身に付けたい
・何にも依存せずに稼ぐ力を身に付けたい


と思っているなら、真っ先にコピーライティングのスキルを習得していく必要があります。


何故なら、それこそがあなたが長期的に稼ぎ続ける為の“本質的なスキル”に他ならないだからです。


参考:
>アフィリエイト初心者に「必須」のビジネススキル。

「コピーライティング=文章力」という誤解。


ところで、恐らくは一般的な“コピーライティング”と私の考えるコピーライティングとで認識が異なっている可能性が極めて高いので、まずはそれについて言及しておきます。


一般的には

「コピーライティング=文章力」

という風に考え、

「コピーライティングを学ぶ事=優れた文章を書く能力を高める事」

と思っている人も大勢いるようです。


しかし、本来のコピーライティングは“人を動かす文章”であり、そこには文章の上手下手だとか文章の洗練度とかは一切関係ありません。


中には“コピーライティングスキルとは物事を正確に伝える能力である”と考え、「コピーライティングを駆使して書かれた文章は堅苦しくて読みにくい」と言っている人もいます。


しかし、コピーライティングは人を動かす文章を書く事さえできれば良いわけですから、その文章の「形式(文体など)」はどんなものでも構いません。


言ってしまえば日記のように砕けた文章であっても、ケータイ小説のように一文が短く改行がやたら多い文章でも、論文のようにガチガチの論理的な文章であっても問題ないわけです。


結局は、その文章によって“人を動かす事ができるかどうか”がコピーライティングの全てだからです。


ですので、仮に“堅苦しい文体”だったとしても、それによって人を動かす事ができればそれでOKですし、“堅苦しくて読み辛い”と読み手が思ってしまうのなら完全にNGです。


コピーライティングという言葉に馴染みの無い人からすれば“コピーライティング=文章力”かもしれませんが、実際には

「コピーライティング=人を動かす文章(言葉)を表現する事」

という事ですね。


そして当然、人を動かす文章を書こうと思えば、人の感情のパターンとも言うべき“人間心理の原理原則”について理解する必要があるわけです。

「見込み客のリサーチ」とコピーライティング


ところで、どれだけ人間心理を深く理解したとしても、そしてその知識をコピー(文章)に十全に反映させる事ができたとしても、そのコピーによって全ての人を動かす事ができるわけではありません。


どんなに世の中で素晴らしいと言われている小説や映画であっても、「何これ、こんなの面白くないじゃん」と思う人は必ず存在します。


また極端な例を挙げれば、アフリカ人に日本語のコピーを見せたとしても同様の事が言えるでしょう。


この場合は「面白くない」どころか、「何を言っているのかさっぱり分からない」という結果になるわけですね(笑)


というわけで、人を動かす文章を書こうと思えば、それに先立つ“読み手の理解”は必要不可欠になってきます。


したがって、コピーライティングのテクニック(人を動かす文章の法則)を本当の意味でビジネスに活用しようと思えば、


「見込み客のリサーチ」


は、“大前提”とも言うべき必須事項になります。


また当然ながら、見込み客のリサーチが完璧に完了して、ビジネスのターゲットがどんな人達なのかが完全に理解できたとしても、伝えるべき“情報”が無ければ文章を書く事はできません。


仮に“ダイエット”に興味のある人の気持ちが完全に理解できたとしても、その分野の知識を全く持っていないのであれば、人を動かす文章を作成する事は決してできないわけです。


よって、当然ながらリサーチを行った後には、状況に応じて必要な知識をインプットしていく必要があるのだという事です。


以上を簡単にまとめると、実際にコピーライティングを活用していく際には以下のステップが必要になる事が分かります。


1. 見込み客をリサーチする
2. 必要な情報を収集する(インプット)
3. コピーを書く(アウトプット)



コピーライティングは一般的には上記の内“コピーを書く”という事だけにフォーカスする傾向がありますが、実際には1〜3のステップ全てを併せた概念をコピーライティングと呼ぶべきだと私は思っています。


結局のところ、どれだけ洗練された文章が書けたとしてもそれはコピーライティングではなく“文章力”でしかありません。


膨大な知識を持っていて、そしてそれを的確に伝える能力を持っていたとしても、必要な読み手に読ませる事ができなければ何の意味も無いわけです。


必要なコピー(文章)を求めている見込み客を徹底的にリサーチし、そして見込み客の求める情報をインプットし、その情報を適切な形でアウトプットする。


全てのステップが揃って初めて“人を動かす”という本来は困難な事が実現できるのであり、その根底にあるのは人間心理に対する深い洞察と理解です。


感情的な言葉や表現を使って人を“煽る”事も役に立たないわけではありませんが、それはあくまでもコピーライティングというスキルの一面に過ぎません。


“ビジネスにおけるコピーライティング”を誤解している人の中には、

「欲しくもない商品を煽って無理やり買わせるスキル」

という認識を持っている人もいますが、本来のコピーライティングは

「その商品を必要としている人にだけ買わせるスキル」

であるべきだと私は思います。


こんな事を言うと綺麗事に思われるかもしれませんが、長期的に考えれば結局はその方が“儲かる”からこそこのように考えているのです。


そして「その商品を必要としている人」を探す作業こそが“見込み客のリサーチ”であり、だからこそリサーチが極めて重要なプロセスになってくるのだという事です。


まあ、リサーチをコピーライティングに含めるかどうかは色々と意見が分かれるところだと思いますが、そもそもリサーチを抜きにしてコピーライティングは成り立たないものだと思えば、私としてはリサーチもコピーライティングの一部として含めるべきだと思っています。

・・・

というわけで以上、“見込み客のリサーチとコピーライティング”いうテーマながらも最終的には私自身のコピーライティングへの考えについてお伝えする事になったわけですが、いかがでしたでしょうか。


あなたがこれまでコピーライティングというものに対してにどんなイメージを持っていたかは分かりません。


しかしコピーライティングも考えれば考えるほど深い概念であり、今現在の私はコピーライティングについて


1. 見込み客をリサーチする
2. 必要な情報を収集する(インプット)
3. コピーを書く(アウトプット)



といったプロセス全体を含めたものだという風に考えています。


“人を動かす文章”を作成しようと思えば、この内のどのプロセスが抜けてもその目的を達成する事は難しくなると思っているからです。


もしあなたがコピーライティングをこれから学ぼうと思っているのであれば、1つの参考にして頂ければ幸いです。


Kei


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