Keiです。

今回は、

「文章の“説得力”を効果的に高める為の6つの要素」

について具体的にお伝えしたいと思います。


基本的には“ネットビジネス”や“アフィリエイト”に現在取り組んでいる、またはこれから取り組む予定がある人に向けての解説になりますので、もしあなたが

「ブログを運営していて、記事を書いている」

とか

「サイトで集客記事を作成する必要がある」

といった場合は是非参考にして頂ければと思います。


というわけで、早速本題に入りましょう。

文章の「説得力」を高める為の大前提


あなたが作成していく文章に“説得力”を持たせる為には、まずは

「その文章が論理的である事」

が大前提になってきます。


“論理的”と聞くと一見すると何かの説明書とか小難しい論文のような“堅苦しい文章”をイメージするかもしれませんが、それはあくまでも一面的な見方に過ぎません。


“論理的な文章”は物凄く簡潔に言えば“分かりやすい(読みやすい)文章”の事であり、私自身は以下をその条件として捉えています。


・主張や結論を支える「根拠」が明確になっている
・主張に一貫性がある
・文章の論理が自然な流れになっている



参考:
>論理的な文章を構成する為の5つの要素。


結局のところ、文章を読んだ人がその文章の内容を明確に理解できなければ、説得力も何も生まれるわけがありません。


確かに、


「努力を続ければ絶対に夢は叶う!
だからあなたも頑張ってください!」



といった、主張の根拠が欠けている“論理的でない文章”であっても心を動かされる人も中にはいるかもしれませんし、それによって一時的に気分が高まる人もいるかもしれません。


また文章が論理的でなくても、刺激的なフレーズや単語を使う事で読み手の感情を強烈に揺さぶり、衝動的に商品を購入させたりサービスに申し込ませたりする事ができる場合もあると思います。


しかし、ビジネスとして“商品やサービスを販売する為の文章”を作成していこうとするのであれば、


「記事を読んでくれた読み手を良い気持ちにさせよう」

とか

「何とかして読み手の感情を揺さぶって商品を購入させよう」


といった論理的な文章から逃げるような思考をすれば、長期的に見ればあなたが獲得できる利益が大きく減少する可能性がありますので、私は決してお勧めしません。


特に、“主張や結論を支える根拠”を無視して、読み手の感情をひたすら煽って商品を購入させるような文章を書く事は絶対に避けるべきだと思います。


これは単なる「綺麗事」として言っているわけではなく、結果的にはその方が単純に“稼げる”からです。


一時的に見れば、


「論理を無視してひたすら感情を煽って商品を購入させる文章」


の方が成約率や得られる利益で見れば大きくなるかもしれませんが、そういった方法で商品を販売した場合、


「その商品を本当は必要としていない人」


が購入してしまう可能性があります。


そのような場合、“本当はその商品が必要ではなかったのに購入してしまった人”は、その商品を購入した後にどんな風に思うでしょうか。


人によっては「こんなもの買わなければ良かった」と思うかもしれませんし、中には「騙された」と感じる人もいるでしょう。


何にせよ、そういった商品購入後の“マイナスの感情”は、商品の販売者(または商品の紹介者)への信頼を著しく低下させる可能性があります。


そうなってしまえば、その“本来は商品を必要としていなかった人”が再びその販売者(または紹介者)から商品を購入する事は無くなると思います。


結局はネットビジネスでもオフラインのビジネスと同じように“人と人との関係”があって初めて成り立つものですから、


「商品販売者と購入者との信頼関係」


が非常に重要になってきます。


だからこそ、商品を紹介したり販売する際にも、(もちろん感情的な表現が一切不要というわけではありませんが)基本的には“論理的な文章”によって読み手を説得する事により、


「その商品を本当に必要としている人だけに届ける」


という事を目指すべきだと私は考えています。


そうすれば商品の販売者と購入者の双方にとって利益が得られる事になりますし、それによって「この人は本当に必要なものを提供してくれる」と思ってもらえれば、また“次”の商品販売へと繋げる事もできるからです。


というわけで、長期的に大きな利益を確保する為にも、文章の説得力を高める上では、まず最初に

「論理的な文章を構成する事」

が大前提になってくると私は考えています。


これから解説するポイントは、別に“論理的な文章”でなくても活用する事は十分に可能ですが、それだと“長期的な利益”を損なう可能性があるという事は認識しておいて頂ければと思います。


※「論理的な文章」を構成する為の要素についてはこちらの記事を参考にしてください。
>論理的な文章を構成する為の5つの要素。

文章の「説得力」を効果的に高める為の6つの要素


それではようやくですが、本題に入ります。


私は“高い説得力を持つ文章”を構成していく際には、必要に応じて文章に以下の要素を含めていくのが効果的だと考えています。


1. なるべく分かりやすい言葉を使う
2. 「自分自身の経験・体験」を語る
3. 権威のある証拠を利用する
4. 具体性のある数字を使用する
5. 文体から自信を滲ませる
6. 文字装飾を意識する



以下、それぞれについて具体的に解説します。

1:なるべく分かりやすい言葉を使う


まずは、

「誰が読んでもなるべく理解できるような言葉を使う」

という事です。


その理由は2つあります。


まず1つ目は、読んでも理解できない文章は単純に“その反応率の低下”に繋がるからです。


極端な例を挙げれば、どんなに全ての人類にとって役に立つ最高の情報があったとしても、それが誰にも理解(解読)できないような言語で書かれていたら何の意味も無いという事です。


いくらその文章が論理的であったとしても、その内容が誰にも理解できなければ何の説得力も生まれませんので、そんな文章では誰一人として行動させる事はできません。


だからこそ、なるべく多くの人に理解できる言葉を使って文章を書いていく必要があります。


※「分かりやすい文章」についてはこちらの記事も参考にしてください。
>コピーライティング講座:分かりやすい文章の書き方。


分かりやすい言葉を使うべき2つ目の理由は、こちらは簡単な事柄を説明する際に注意して頂きたいのですが、

「難解な言葉を使うと逆に知性が乏しく信憑性に低いとみなされる」

からです。


この事は、プリンストン大学心理学科の助教であるダニエル・オッペンハイマー氏の2004年の論文からも明らかになっています。

(興味があれば調べてみてください)


したがって、

「無駄にカッコ良く頭良さそうな言葉を使おうとすると、逆にバカっぽく見える」

という可能性がありますので、そういった意味からも常に“分かりやすい言葉”を使用して文章を書いていくべきだと思います。

2:「自分自身の経験・体験」を語る


文章に説得力を持たせる為には、その文章が読み手にとって“共感”できる内容になっている事が重要です。


そしてその為の方法として、ある主張や結論を支える証拠として“自分自身の経験・体験”を語るのが効果的になってきます。


この分かりやすい例としては、“実績”が挙げられます。


例えば「肉体が健康になる方法」というテーマで文章を書く場合、その文章を書いている人が


A:昔は不健康だったけど、努力して改善した結果、今は完全な健康体で日々を過ごしている

B:昔からずっと不健康な生活を送っている



の2パターンあった場合、どちらの人が書く文章の方が説得力があるか、という話です。


Aさんが「健康になる方法」の証拠として“自身の生の体験”を文章にした場合と、Bさんが「何となくこうやれば健康になれるんじゃないかな」と頑張って調べて文章を書いた場合。


ほとんどの人は、“不健康な状態から健康になった実績”があるAさんの文章の方に説得力を感じるのではないかと思います。

(Bさんが卓越した文章力を持っていれば話は別かもしれませんが(笑))


もちろんこうした“成功体験”が無い場合でも、


「私もあなたの気持ちを理解していますよ」


という事を、自身の過去の体験などを例として必要に応じて伝えていく事も効果的です。


「私も以前は○○だったのですが・・・」


のような表現ですね。


ただし、自分自身の経験や体験を語る際には、あくまでも“読み手が共感できる経験や体験”を語る必要があります。


例えば、読み手からの共感を得る為に「私もあなたと同じように後悔した経験があるんですよ」という話をする際、


「学生時代に好きな人がいたんだけど、告白できないまま卒業してしまって後悔している」


と話すのと、


「嫌いだったヤツを衝動的にナイフで刺殺してしまって後悔している」


と話すのとで読み手が受ける印象は全く違ってきます。


恐らく前者は多くの人がその気持ちを理解できると思いますが、後者はほとんどの人が共感できない(反感を抱く)はずです。


ですので、自分の経験や体験を語るのは文章の説得力を増す為に効果的ではありますが、その経験や体験は“ほとんどの人が理解できる”ものである必要がある、という事です。


ちなみに自分自身の過去の経験を語る際には、“ストーリー形式”にするのも非常に効果的です・・・が、その辺りの話を含めると長くなりますので、興味があればこちらを参考にしてください。

>ビジネスにおける「ストーリーテリング」と感情移入。

3:権威のある証拠を利用する


“権威のある証拠”とは何かと言うと、

・実績がある人の発言
・信頼性のある組織が公表する情報


などの事を意味します。


人は“自分よりも上位の人・組織”に自動的に従ってしまうという心理的な傾向性がありますので、言ってみればそれを証拠にも活用すれば良いという話です。


例えば先に挙げた、

「分かりやすい言葉を使って文章を書いた方が良い理由」

の1つも、“権威のある証拠”の一例と言えます。


私は上記理由を説明する際に意図的に

「プリンストン大学心理学科の助教であるダニエル・オッペンハイマー氏」

という風に書いたのですが、これが仮に

「私の高校時代の学校の先生が言ってました」

と説明した場合と比較してみればその“説得力の差”が分かりやすいのではないでしょうか。


また、例えば“海外の安全情報”を伝える際に、

「私の知り合いの旅行者があの地域は危ないって言ってました」

と言うよりも、

「外務省の海外安全ホームページで危険地域に指定されています」

と伝えた方がよりその文章に対して高い信頼性(真実味)を感じると思います。


更には自分の考えとして“努力の重要性”を主張したい場合などに、


「天才は1%のひらめきと99%の汗」(トーマス・エジソン)


といった偉人や有名人の名言(発言)を“権威のある証拠”として利用するのも非常に効果的です。

(エジソンの名言の場合は解釈が諸説あるので微妙ですが・・・)


このように、主張や結論を支える証拠として


・実績がある人の発言
・信頼性のある組織が公表する情報



などが利用できそうな場合には、必要に応じて活用して頂ければと思います。


ただし、客観的なデータばかりを“証拠”として提示していけば、どうしても“書き手の存在感が薄い文章”になってしまいますので、先の「自分の経験・体験」と併せて適切なバランスで使用するようにしてください。

4:具体性のある数字を使用する


主張や結論を支える証拠の中に“具体性のある数字”を含めるのも効果的です。


この“数字を含めるテクニック”はブログ記事のタイトルなどにもよく利用されていますので、もしかしたらあなたにも馴染みがある要素かもしれません。


例えば、

・記憶力を向上させる方法

といった記事タイトルに意識的に“数字”を含めて、

・1日30分のトレーニングで記憶力を3倍に向上させる方法

とすれば、あなたも前者のタイトルよりは後者のタイトルの方に“説得力”や“魅力”を感じるのではないでしょうか。


具体的な数字は商品のキャッチコピーなどにも当たり前のように含まれる要素でもありますので、人によっては


「とにかく具体的な数字を入れましょう!」


などと言いながら、


「中卒ニート、34歳の男がわずか31日間で月収48万5,233円を稼いだ秘密のノウハウを限定公開!」


といったように“根拠が一切無い細かい数字”をダラダラと並べるようなケースも存在します。

(ちなみに“奇数”の方が“偶数”よりも信憑性がある・・・と思われる傾向があります)


しかし、このような“根拠の無い細かい数字”はいわゆる情報弱者にとっては魅力的に映るかもしれませんが、少しでも冷静に物事を判断できる人からすれば空々しいだけですので、私は止めた方が良いと思います。


結局のところ

「根拠が無い=論理的でない」

という事に他なりませんので、そのような“子供騙しの小手先テクニック”では本当の信頼関係を構築する事はできないと思うからです。


ですので、あなたが説得力を高める為に数字を使用する際には、“明確な数字の根拠が提示できる場合”のみに限定するように注意して頂ければと思います。

5:文体から自信を滲ませる


・自信満々で堂々と話す人
・自信が無さそうにボソボソと話す人



このような2人がいるとすれば、ほとんどの人は“自信満々で話す人”の方を信用すると思います。(これは「ハロー効果」とも言われます)


それと同じように、文章で何かを表現する際にも


・自信を感じさせる文体
・自信が無さそうな文体



であれば、同じ情報を発信していたとしても“自信を感じさせる文体の文章”の方が多くの人は説得力があるように感じます。


ですので、これは“論理的”だとか“非論理的”といった事に関係なく、ビジネスとして情報発信をしていく際には、その文体から自信を感じさせるような文章を書いていく必要があります。


自信を感じる・・・というと曖昧な表現になってしまいますが、言ってみれば一流のセールスマンだとか、その道の専門家になったイメージで文章を書いていけば良いわけです。


つまりは、

「多分こうだと思いますが、もしかしたら違うかもしれません」

といったような自分に“逃げ道”を与えるような文章を書かない、という事ですね。


基本的には主張していく内容に“明確な根拠”を適切に添える事ができれば、自然と”自信を感じさせる文章”になると私は考えています。


何故なら、全ての主張に明確な根拠があるのであれば、その主張に”自信が無い”なんて事にはならないだろうと考えられるからです。


したがって、これまで解説してきた“説得力を高める要素”や“論理的な文章を構成する要素”を満たす文章を書いていけば、後は「多分」とか「違うかもしれませんが」のようなフレーズを使わなければ問題ありません。

「キッパリと断定する」事のメリット・デメリット


ネット上の情報を色々と見ていると、大抵の場合は”文体から自信を滲ませる為の方法”の1つとして、


「全ての物事をキッパリと断定する(言い切る)」


という事を推奨している事もあります。


しかし、この方法には確かに“自信”を感じさせる効果もあるものの、全ての物事をキッパリと断定する事によって読み手に”反感”を抱かれる可能性もありますので、私は手放しではお勧めしません。


例えばあなたが「リンゴよりもミカンの方が美味しい」と思っていて、以下のように主張したとします。

リンゴよりもミカンの方が美味しいです。

この主張は、“ミカン派”の人からは確かに共感を得られるかもしれませんが、“リンゴ派”の人には明らかに反感を抱かれる事になります。


「何言ってんだ、リンゴの方が美味いだろうが」


みたいな感じですね(笑)


これは非常に極端な主張の例ですので、もしかしたら「こんな文章書くわけ無いじゃん」と思うかもしれませんが、それでは以下のような主張ならどうでしょうか。

一生懸命努力を続ければ、必ず夢は叶います。

一見するとこの主張は“一般論”のように思えるかもしれませんが、この主張を聞いた人の中には、


「努力したって夢が叶うとは限らないだろう」


と考える人も恐らく存在しますので、やはりそういう人から“反感”を抱かれる可能性があります。


なので、このような形で断定する文章を書いてしまえば、確かにその文体から自信を感じさせる事はできるかもしれませんが、結果的には一定数の人に“反感”を抱かれる可能性がありますので、逆にその反応率が下がる恐れがあります。


ちなみに先に挙げた例の場合は、

「自分の意見をあたかも一般論のように述べている事」

が反感を抱かれる原因になっていますので、以下のように文章を修正する事によって読み手に反感を抱かれる確率を引き下げる事ができます。

私はリンゴよりもミカンの方が美味しいと思います。
私は、一生懸命努力を続ければ、必ず夢は叶うと信じています。
何故なら・・・

上記はほぼ「私は」という一語を加えるかどうかの差しかありませんが、このようにする事によって

「一般論ではなく個人的な主張である」

という事が明示できますので、“このように私が主張する理由”を同時に添えていけば、

「確かにそういう考え方もできるかもしれない」

と読み手に“理解”を示してもらえる可能性が生まれるわけです。


以上から、私としては何らかの物事や主張を断定する際には


・自分の主観的な意見・考え
・誰にとっても明らかな事実



に限定する事をお勧めしたいと思います。


ちなみに、上記の“誰にとっても明らかな事実”を断定しなかった場合、


「私は、夏は暑いと思います」
「1日は24時間だと思います」



といったように“強い違和感”を覚える文章になってしまいます(笑)


ですので、この場合は普通に


「(日本の)夏は暑いです」
「1日は24時間です」



のようにキッパリと言い切るべきだという事になります。


というわけで、文体から自信を滲ませる為に物事を断定する際には、全ての物事をキッパリと「です・ます」と言い切ってしまうのではなく、


・自分の主観的な意見・考え
・誰にとっても明らかな事実



これらに限って断定し、その上で自分の考えや意見を述べる際には

「あくまでも自分の意見である」

という事が分かる形(「私は~だと考えています」など)で主張し、その上で必要に応じてその“理由”も添えるようにしていってください。

6:文字装飾を意識する


最後のポイントは、“文字装飾”です。


“文字装飾を意識する事”はこれまで解説してきた要素とは異なり、使用する際の注意点は特にありません。


例えば、こちらの2つの文をご覧ください。


1:アドルフ・ヒトラーは1892年に生まれた。

2:アドルフ・ヒトラーは1887年に生まれた。


実際はこれらの主張はいずれも間違い(ヒトラーは1889年生まれ)ですが、ある実験によると“前者の文の方が正しい”と受け取られる傾向が見られたそうです。


この実験結果から判明した事は、簡単に言えば

「文章の視認性を高める(文字を読みやすくする)だけで、その文章の説得力を高める事ができる」

という事です。


つまりは、文字装飾(太字にしたり文字サイズを大きくしたり)の効果は単にその文章を“目立たせる”だけではなく、“その文章の真実性を高める”という事にも役立つわけです。


ですので、あなたが「この主張は大事だ」と思った一文がある場合は積極的にその文章の“視認性”についても意識していく事が効果的だと言えます。


一応言っておきますが、基本的にこのテクニックを活用する場合はその“相対的な視認性の差”が重要になってきますので、むやみやたらに文字装飾をしても効果は薄いと思います。


文字装飾を行う際は、あくまでも


・文章(記事)全体が読みやすくなるように適切に使用する
・その主張の真実性を高めたい場合に使用する



という事です。


もちろん、ニュースサイトの記事のように“全く文字装飾をしない文章”でも特に問題はありませんが、人によっては文章に視覚的な変化が無い場合に“退屈さ”を感じる可能性があります。


よって、私としては適度に小見出しを入れたり文字装飾をするなどして、文章に“視覚的な変化”を取り入れる事をお勧めします。

補足:ブログ全体における「文字サイズ」と「反応率」


場合によっては、運営するブログ全体の“文字サイズ”を変更して「文章の視認性」を上げる事によって、その反応率を上げられる可能性もあります。


例えば見込み客の年齢層が比較的高齢になるようなケースでは、

「小さい文字だと文章が読みにくい」

と思われる可能性がありますので、そういった場合は全体的な文字サイズを大き目に設定した方が効果的だと考えられます。


「必要以上に小さい文字」は文章の読みにくさ(視認性の低さ)に繋がり、ひいては“文章の説得力”にも影響してきますので、その辺りについても意識してみてください。

文章の「説得力」を効果的に高める為の6つの要素:総括


以上、文章の説得力を高める為の要素として、


1. なるべく分かりやすい言葉を使う
2. 「自分自身の経験・体験」を語る
3. 権威のある証拠を利用する
4. 具体性のある数字を使用する
5. 文体から自信を滲ませる
6. 文字装飾を意識する



について解説しました。


論理的な文章を書く事を心がけると同時に、その文章に対して説得力を高める為の要素を適切に取り入れる事ができれば、より効果的に“見込み客からの信用・共感”を獲得していく事ができるはずです。


これらの要素は単なる“小手先のテクニック”として使用しても高い効果を発揮しますが、少なくとも私はそんなやり方では“長期的な利益”を見込めないと思っています。


ですので、これからあなたが“ビジネス”として文章を書いていく際は、

・論理的な文章
・説得力のある文章


を目指すと同時に、


「販売する商品を、それを本当に必要とする人だけに届ける」


という事を常に意識して頂ければと思います。


以上、参考にして頂ければ幸いです。


Kei


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